第2章 アルバイトで学んだこと
- 日语即兴演讲实践技巧
- 谢彩虹 姜明军
- 2355字
- 2025-04-01 09:08:16
【スピーチポイント】
对学生来说,打工是一种很好的生活体验。打工既可以磨炼人的意志,又可以增长见闻。如今的绝大部分大学生或多或少都有过打工的经历,不管在哪个单位打工都会接触到与学校不同的人和事,都会让打工者产生不同的想法,或者受益,或者受挫。你在打工生活中得到的任何感受都会成为你今后人生道路的铺路石。演讲选材可以选择在打工生活中遇到的典型事例加以论述,成功的或者失败的,阐述你自己的意见或想法。举例要新颖,表达意见要独特,并具有说服力。演讲时也可以以直接提问的方式进入主题,以吸引观众的注意力。
【例文】
今年の夏、広州で一ヶ月間アルバイトをしていた。一日で働く時間が長かったので、毎日疲れ切って夢まで見た。幸いなことに、おばさんたちと知り合いになれたのである。
新人としての私は最初何も分からなかったが、社員としてのおばさんたちは親切にしてくれた。毎日、働きながら、おばさんたちと雑談して、一日は早く経ったような気がした。
あの会社は小さな社会みたいで、私はいろいろな人に出会い、繰り上げて社会に出ることになったと言えるのである。会社で、私は包装の仕事をしたので、包装についての知識もすこしずつ分かるようになった。それに、社会で人と付き合う技を少し身につけた。例えば、私のような二十歳過ぎた人は、職場に行くと人を若く呼ばなければならない。40歳過ぎのおばさんに会っても、お姉さんと呼ぶ。ルールであるかどうか分からないが、みんながそう呼んでいるから。また、アルバイトで両親が働くことの苦労やお金を稼ぐ大変さが身にしみた。
私はアルバイトからいろいろ学んだことを宝として、うまく生かして今後の社会生活を力強く生きていきたいと考えているのである。
【新出単語】
疲れ切る(つかれきる)[五自]③ 筋疲力尽,疲劳不堪。
知り合い(しりあい)[名]⓪ 相识,结识。熟人,朋友。
新人(しんじん)[名]⓪ 新人,新手。一代新人。
雑談(ざつだん)[名·サ自] 闲谈,聊天,闲聊。
前もっと(まえもって)[副]③⓪ 预先,事先。
包装(ほうそう)[名·サ他]⓪ 包装。包皮。
技(わざ)[名]② 技能,技巧,技术,功夫。(相扑、柔道等的)招数。
職場(しょくば)③⓪ 工作场所。工作岗位。车间。
稼ぐ(かせぐ)[五自他]② 赚钱,挣钱。争取,获得。
染みる(しみる)[一自]⓪ 渗入,渗透。痛感,铭刻。刺痛,杀痛。沾染,染上。
宝(たから)[名]③ 宝,宝贝。财富,贵重的东西,法宝。
【注釈】
1 ~がする
前接和感官有关的名词,表示“感到……”的意思。
例:①すこし頭痛がする。/我感觉有点头痛。
②この料理はどんな味がするのか。/这个菜是什么味道?
2 みたい
作助动词或者“な”形容词使用,接在体言或者活用语的终止形后面。
(1)表示某事物类似于其他事物,相当于汉语的“像……一样,……似的”的意思。
例:①彼女は顔がリンゴみたいに赤い。/她的脸像苹果那样红。
②忙しくて体に気を付けなかったため、風邪を引いたみたいだ。/因为忙没有注意身体,好像得了感冒。
(2)用于举例,表示“像……那样”的意思。
例:③お前みたいな奴は今回の活動に参加しないほうがいい。/像你这样的家伙还是不要参加这次活动为好。
④私は田中さんみたいな仕事が真面目な人が好きだ。/我喜欢像田中那样工作认真的人。
(3)表示不确切的判断或推测,相当于汉语的“好像”的意思。
例:⑤誰も会議室にいないみだいだろう。/会议室里好像谁都不在吧。
⑥やはり早めに行ったほうがいいみたいですね。/好像还是早一点去比较好。
3 身に染みる
词组。表示“深切体会,痛感,铭刻”“刺骨”的意思。
例:①失敗の教訓が身に染みる。/失败的教训铭刻在心。
②冬になると、寒風が身に染みる。/冬天,寒风刺骨。
【参考訳文】
在打工生活中学到的东西
今年夏天,我在广州做了一个月的兼职。因为一天工作的时间很长,所以每天都是累到筋疲力尽,倒头就睡。但幸运的是,和职场里的大妈们成了好朋友。
作为新人的我什么也不懂,但公司社员的大妈们都非常热情地教导我。我每天一边工作一边和大妈们聊天,一天转瞬即逝。
我打工的那家公司就像是个小型的社会,在那我认识了很多人,可以说是提前进入了社会。在公司我做的是包装的工作,所以也渐渐地了解了一些关于包装的知识。而且,也掌握了一些在社会上与人交往的技巧。比方说,像我这样已经过了20岁的人,去职场的话,要把人叫得更年轻才行。即使是碰到了40岁以上的大妈,也得叫姐姐。我不知道这是不是规定,但大家都是这么打招呼的。另外,通过这次兼职,我也切身感受到了爸妈工作的辛苦和挣钱的不容易。
我想把从这次兼职学到的东西作为人生的财富,好好利用它,从今往后在社会上顽强地生活。
【文化·社会】
アルバイトをする時の心がけ
日本では外国人は留学資格を持つ学生しかアルバイトすることができない。留学生はアルバイトする前に入国管理局に許可書を申込み、許可を得てから、学校の勉強や授業に支障がない時間帯を選び、一日四時間以下アルバイトをすることができる。短時間のアルバイトをすることは社会勉強の一つでもある。それに日本語の上達にも役に立つ。アルバイトの募集チラシは店頭に張ってあるか、アルバイト募集の専門誌にも記載がある。
アルバイト先の皆と仲良くする努力が必要である。迷惑をかけないように自分が担当する仕事をきちんとする。仕事先で分からないことがあったら、よく聞くこと。辛いことに遭ったら平常心で対処しておく。どうしても我慢できない場合は、バイト先の上司または同僚の人と相談したりするか、仕事を辞めるか、どちらかの方法を取ったほうがいい。
アルバイトを辞めるには基本的に前もって一か月報告する。やむを得ない場合は、謝って理解してもらう。大事なのは謙虚な気持ちを持って話をしておくことである。